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デリケートゾーンのかゆみと腫れに悩んでいる人は必見!原因と対処法を解説

「なんだかデリケートゾーンがかゆい気がする」
「生理中の蒸れをなんとかしたい!」
「かゆみと腫れがあるけど、もしかして病気?」
このような悩みを抱えている人はいらっしゃいませんか?

デリケートゾーンはとても繊細な部位ですから、ちょっとしたことでトラブルを起こしやすいです。
産婦人科へ行くことや、人に相談するのが恥ずかしいと感じている人も多いですから、1人で悩んでいる人もいるかも知れません。

今回はデリケートゾーンのかゆみや腫れの「原因」と「対処法」について説明します。
痒みや腫れの症状に悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみて下さい。

デリケートゾーンのかゆみ・腫れの原因

デリケートゾーンのかゆみや腫れの原因は、大きく分けて6つあります。
順番に説明していきましょう。

下着や生理用品による蒸れ

デリケートゾーンのかゆみや腫れは、下着や生理用品による「蒸れ」が原因で起こる場合があります。

きつい下着を着用したり、ストッキングやタイツで下着を締め付けると、通気性が悪くなり蒸れやすくなります。
綿やシルク以外の素材でできた下着も通気性があまりよくないので、そのような下着を着用するのも原因の1つです。

また、ナプキンを長時間付けていると雑菌が繁殖しやすいです。
ナプキンは通気性が悪く、高温多湿の状態になっています。
そこで、尿やおりもの、血液が付着した状態が長く続くと雑菌が繁殖し、蒸れてかゆみの症状が出てしまいます。

このように、下着によって通気性が悪い状態を作ること、そしてナプキンを長時間付けたままにすることが、デリケートゾーンの蒸れを引き起こしてしまうのです。

おりものの増加

おりものの増加も、デリケートゾーンのかゆみや腫れの原因になります。

おりものは、女性ホルモンの周期により量が変化し、排卵が近づくにつれて量が増えてきます。
排卵が終わると徐々に量は減ってきますが、排卵日から生理直前までの約10日間は、普段よりもおりものの量が多い時期です。

この時期にデリケートゾーンが清潔に保たれていないと、かゆみや腫れの症状を引き起こす原因になります。
おりものが長時間下着に付着したままになっている状態、またはおりものシートをこまめに変えていない状態は、雑菌が繁殖しやすい環境です。
雑菌が繁殖すると、かゆみや腫れ、ニオイなどの原因になるので、下着を清潔に保つことやおりものシートの交換頻度に気をつけましょう。

石鹸などの刺激

石鹸などの刺激によっても、デリケートゾーンにかゆみや腫れの症状は起こります。

デリケートゾーンは常に酸性に保たれています。
デリケートゾーンの1つである膣内は、酸性に保つことで「自浄作用」が働いています。
自浄作用とは、膣内に乳酸菌の1種類である常在菌が住み着くことで、雑菌の侵入を防いでくれる働きのことです。

一般的な石鹸はアルカリ性のものが多いですが、アルカリ性の石鹸は酸性の部位には刺激が強く、常在菌までも殺菌してしまいます。
常在菌が死滅してしまうと自浄作用が働かなくなるので、雑菌の繁殖や膣内へ雑菌が侵入しやすくなり、かゆみや腫れを引き引き起こしやすくなるのです。

その他、自分の肌に合わない石鹸を使用している場合も、肌荒れからかゆみが発生する可能性があります。
デリケートゾーンは他の部位よりも刺激に弱いため、肌に合わない石鹸を使用すると、肌荒れを引き起こしやすいです。

デリケートゾーンのかゆみや腫れに悩んでいる人は、1度自分が使っている石鹸がアルカリ性がどうか、または肌に合っているかどうかを確認をしてみて下さい。

アンダーヘアの自己処理

デリケートゾーンの痒みや腫れは、アンダーヘアの自己処理が原因でも起こります。

アンダーヘアをカミソリで自己処理すると、
・カミソリ負けをしてしまう
・肌が乾燥する
・伸びてくるとチクチクする
などの症状が出る人もいます。

カミソリ負けとは、カミソリでアンダーヘアを処理した時に肌が傷つき、毛穴が赤くなる症状を指します。
カミソリ負けは、シェービングクリームが十分に付いていなかった、もともと敏感肌だった、などが原因と考えられます。
赤くなった部分は炎症を起こしているため、かゆみや腫れなどが起こります。

また、カミソリでアンダーヘアの処理をしたあとにしっかりと保湿をしないと、肌が乾燥してしまいます。
肌の乾燥もデリケートゾーンのかゆみに繋がるので注意しましょう。

カミソリで処理をすると、ムダ毛が伸びることで「チクチク」とした不快感を伴いやすいです。
チクチクすると、周りの肌が刺激されてかゆみを伴いやすくなります。
デリケートゾーンのかゆみのは、この「チクチク」が原因の人も多いです。

ウイルス感染による炎症

デリケートゾーンのかゆみや腫れは、ウイルス感染による炎症が原因でも起こります。
かゆみや腫れを伴う感染症を順に説明していきましょう。

カンジダ

カンジダとは、常在菌である「カンジダ菌」がなんらかの理由で増殖することにより、かゆみや腫れ、おりももの増加などの症状を伴う病気のことです。

カンジダ菌が増殖する原因は、
・抗生物質の服用
・疲れ
・ストレス
・女性ホルモンの変化
など様々です。

カンジダは強いかゆみと、ポロポロとした酒粕状のおりものが出るのが特徴です。
症状が軽い場合は自然治癒も可能ですが、かゆみが我慢できないなど症状が強い場合は、産婦人科での治療が必要です。

バルトリン腺炎

バルトリン腺炎とは、バルトリン腺に細菌が入り炎症を起こし、腫れや痛みなどの症状が起こる病気です。
バルトリン腺は膣口に開口しているので、菌が入りやすく炎症を起こしやすい部位です。

バルトリン腺炎には「急性」と「慢性」があり、急性の方が痛みや腫れの症状が強いです。
症状が軽いと自然治癒することもありますが、痛みが強い場合はすぐに産婦人科を受診しましょう。

毛嚢炎(もうのうえん)

毛嚢炎とは、毛穴の奥に細菌が入り込むことが原因で起こる炎症です。

アンダーヘアをカミソリで自己処理した時に、カミソリに細菌が付いていると起こりやすい炎症です。
その他、ナプキンによる蒸れが原因でも起こります。

毛嚢炎になると、赤みやかゆみ、痛みなどの症状が出ます。
自然治癒が多いですが、なかなか症状が引かなかったり、繰り返すようであれば、皮膚科を受診して治療します。

トリコモナス症

トリコモナス症とは、「トリコモナス」という原虫に感染することで、膣や膀胱に炎症が起きる病気です。
この病気にかかると、膣の激しいかゆみと熱感、泡状のおりものが出るなどの症状が出ます。
これらの症状が出たらすぐに産婦人科を受診し、適切な治療を受ける必要があります。

トリコモナス症の感染経路は主に性行為ですが、トイレや下着、風呂場などでも感染する可能性があります。
強いかゆみやおりももの異常を感じたら、念のため性行為を控え、トイレやお風呂の使用に注意しておきましょう。

妊娠性搔痒(にんしんせいそうよう)

妊娠性掻痒とは、妊娠が原因で起こる体調不良のうち、全身に起こる強いかゆみの症状のことを指します。
妊娠性搔痒は、妊娠による女性ホルモンの変化やなどが原因で起こり、急に全身に強いかゆみが出始めるのが特徴です。

症状が軽い場合は自然治癒しますが、かゆみが強い場合は産婦人科に相談してみましょう。

デリケートゾーンに痛みがあるけど大丈夫?

デリケートゾーンの悩みは、かゆみや腫れだけでなく「痛み」の症状もあります。
痛みの症状が出ている場合、自己判断をせずすぐに病院を受診した方が良いです。

病院を受診する時は性感染症の疑いもあるため、皮膚科ではなく産婦人科へ行きましょう。
男性医師だと恥ずかしいという人は、女性医師がいる病院を選べば女性医師の指定が可能です。

放置しておくと症状が悪化する危険性もあるので、できるだけ早めに専門家の診察を受けましょう。

デリケートゾーンのかゆみ・腫れの対処法

デリケートゾーンにかゆみや腫れの症状がある場合は、まず、産婦人科で診察を受けて感染症ではないかはっきりさせておきましょう。
安易に自己判断せず、念のために、一度は専門家による診察を受けるのが大事です。

診察を受け、感染症ではなかった場合は、以下の方法で緩和・予防できる可能性がありますので、参考にしてみて下さい。

デリケートゾーン専用石鹸を使う

デリケートゾーン専用の石鹸は普通の石鹸とは違い、「におい」や「黒ずみ」に有効な成分が配合されています。
また、普通の石鹸はアルカリ性なため、デリケートゾーンには刺激が強いです。
しかし、デリケートゾーン専用の石鹸は無添加でできているため弱酸性で、肌に刺激を与えず、かゆみなどのトラブルを起こしにくいです。

使い方は普通の石鹸と同じで、タオルなどで泡立てて使用します。
ゴシゴシとこするのではなく優しく洗うのも、トラブルを避けるポイントです。

デリケートゾーン専用の石鹸は、求める効果によって種類が異なります。
「ニオイ対策用」「かゆみ対策用」「黒ずみ対策用」などがありますので、自分に合った石鹸を選びましょう。

おすすめのデリケートゾーンの専用石鹸

デリケートゾーンの専用石鹸を初めて購入する人のために、おすすめ商品を3つご紹介します。
ぜひ参考にしてみて下さい。

・イビザソープ
イビザソープでデリケートゾーンを洗うと、殺菌効果により、雑菌の繁殖を防ぐ効果を期待できます。
その他、潤いを与え、弱った肌を元気な肌へと戻すお手伝いをしてくれるのです。
もちろん無添加で、敏感肌や妊娠中の人でも安心して使用できます。
「ニオイ」「黒ずみ」に対策に有効なデリケートゾーン専用石鹸です。

>>公式サイト

・ジャムウソープ
ジャムウソープは、天然由来の成分を使い、雑菌の繁殖と気になるニオイを抑える効果が期待できます。
その他、かゆみにも有効なので、「ニオイ」と「かゆみ」対策におすすめな石鹸です。
固形石鹸なので、タオルなどで泡立ててから使用しましょう。

>>公式サイト

・フェミニーナウォッシュ
フェミニーナウォッシュは、オーガニック保湿美容液ボディソープなので、肌に優しく潤いも与えてくれます。
デリケートゾーンの「ニオイ」や「蒸れ」「汚れ」が気になる人に有効です。
香りがよく、保湿成分により洗った後は「モチモチ」とした肌触りに感じられます。
潤いを与えたい人におすすめです。

>>公式サイト

洗い方に気をつける

清潔に保ちたいからといって、「ゴシゴシ」と強くこするのは禁物です。
優しく丁寧に洗うよう心がけましょう。

また、膣内を洗うと、雑菌を殺してくれる「常在菌」まで洗い流してしまうので、自分で膣内を洗うのはやめておきましょう。
デリケートゾーンの洗い方のコツをまとめましたので参考にしてみて下さい。

洗い方のコツ
・しっかりと泡だて、陰毛とデリケートゾーンを優しく洗う
・泡をつけたあと、5分程度そのままにしておく
・流す時は弱めのシャワーを使用する

あまり刺激を与えない方が良いので、強いシャワーで洗い流さないよう注意して下さい。

市販薬を使う

その他、かゆみを抑える効果がある市販薬を使用するのも1つの方法です。

デリケートゾーンのかゆみに効く市販薬は主に塗り薬になります。
ドラッグストアでも購入可能ですが、インターネットでも購入ができるので、恥ずかしいと感じる人はインターネットを利用しても良いでしょう。

代表的なものに「フェミニーナ軟膏」がありますが、カンジダなど病気が原因によるかゆみには効果がありませんので注意して下さい。

デリケートゾーンが蒸れないように工夫する

デリケートゾーンのかゆみを防ぐには、蒸れないように工夫する必要があります。
蒸れないようにするためのポイントをまとめましたので、参考にしてみて下さい。

生理用品はこまめに交換&肌に優しいものを

ナプキンやおりものシートを長時間付けることは、雑菌の繁殖や蒸れに繋がります。
できるだけこまめに交換し、清潔に保つようにしましょう。

また、肌に優しいものを選ぶのもポイントです。
ポリエチレンなどのプラスチック系ではなく、コットン素材の方が、肌への刺激は少ないのでおすすめです。

締め付けるタイプの衣服はなるべく避ける

締め付ける衣服の着用を避けるのも、かゆみを防ぐには有効です。
細身のジーンズやストッキングは通気性が悪くなるため、デリケートゾーンのかゆみや蒸れに繋がります。
仕事柄、毎日ストッキングを着用しなければならない人もいるでしょう。
そのような人は、自宅にいるときはゆったりとした格好に変えるなど、できるだけ締め付ける時間を短くするのが良いです。

VIO脱毛で清潔に

デリケートゾーンにムダ毛が生えていると、どうしても蒸れが起こりやすくなります。
VIO脱毛をした方が、しっかりと洗うことができ、雑菌の繁殖や蒸れも起こりにくいです。

VIO脱毛をする場合、カミソリでの自己処理は、カミソリ負けや炎症の心配があるため、あまりおすすめな方法とは言えません。
できればサロンでVIO脱毛を行う方が、脱毛時の肌への負担も少なくて済むでしょう。

VIO脱毛も、デリケートゾーンのトラブルを防ぐ方法の1つです。

おかしいな?と感じたらまずは産婦人科へ!

デリケートゾーンのかゆみや腫れは、比較的よく起こる症状ですがその原因は様々です。
もし病気が原因であった場合、放置しておくと症状がどんどん悪化してしまう危険性があります。

産婦人科を受診することを「恥ずかしい」と感じる人も多いと思いますが、症状を悪化させないためにも、まずは1度専門家に見てもらうことをオススメします。

病気の心配がなければ、安心して自分なりの対処法を試せるでしょう。
「おかしいな?」と感じたら、速やかに産婦人科へ行くことが、トラブルを悪化させないために最も大切なことです。

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