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デリケートゾーンの黒ずみはレーザーで改善できる?知っておきたいポイントまとめ

デリケートゾーンの黒ずみ対策といえば石鹸やクリームなどでのケアが主流ですが、これらを使用しても改善が見られない場合は、美容皮膚科などでレーザーによる施術を受けることも可能です。
デリケートゾーンのレーザーによる黒ずみ治療について、詳しく解説します。

デリケートゾーンに黒ずみができる理由

デリケートゾーンに黒ずみができる原因として考えられるものは、摩擦などによる肌への刺激と肌のターンオーバーの乱れです。

デリケートゾーンは、常に下着や生理用品に接触している部位です。
そのため、日常生活の中で多くの摩擦による刺激を受けやすい部位であるといえます。

デリケートゾーンに限らず、皮膚は摩擦などによる刺激を受けると、防御反応としてメラニン色素を生成します。
メラニン色素は毛や肌を黒くする色素であるため、摩擦が多い部分は黒ずみやすいといわれています。

摩擦刺激に加え、ターンオーバーの乱れも黒ずみの原因となる要因であると考えられます。
皮膚はある程度古くなると自然に剥がれ落ち、新しい皮膚へと入れ替わっていきます。
この肌の新陳代謝を、「肌のターンオーバー」と呼びます。

もし摩擦などによって肌に黒ずみが生じても、肌のターンオーバーが正常にはたらいていれば、黒くなった部分はいずれ剝がれ落ちて元通りの色になります。

しかし、加齢や不規則な生活習慣などで肌のターンオーバーが乱れていると、いつまでも黒くなってしまった部分が排出されず、色素沈着が起こります。

レーザーで黒ずみを改善する仕組み

レーザーによる黒ずみ治療は、美容皮膚科や美容クリニックなどで受けることができます。
黒ずんでしまったデリケートゾーンにレーザーを照射することで、黒ずみの原因となっているメラニン色素を破壊し、元の肌色を取り戻すのが施術の狙いです。

注意するべきポイントとしては、どのようなレーザーによる施術であっても、効果が永久的に続くわけではないということです。

施術を受けることでデリケートゾーンの黒ずみが以前と改善されても、以前と同じようにデリケートゾーンへの摩擦刺激を繰り返したり、ターンオーバーが乱れるようなライフスタイルを続けたりしていると、いずれ同じように黒ずみが発生します。
本気で黒ずみの悩みを解消したいのであれば、生活習慣の改善も必要であるということを把握した上でレーザー治療に臨むようにしましょう。

デリケートゾーンの黒ずみに効くレーザーは2種類ある

レーザーによるデリケートゾーンの黒ずみ治療には、「レーザートーニング」と「Vホワイトニングインティマレーザー」の2種類があります。それぞれの特徴について解説します。

レーザートーニング

レーザートーニングは、「メドライトC6」と呼ばれるレーザーを使った施術法です。
下着による摩擦やカミソリなどによるムダ毛処理で受けた刺激で発生してしまった、比較的浅い色素沈着を治療する際に使用されます。

特徴

[メリット]
・肌への負担が少ない
レーザートーニングによるデリケートゾーンの黒ずみ治療には、肌に負担がかかりにくいというメリットがあります。
使用されるレーザーは肌の炎症を起こしにくい安全なものですので、肌が弱い方でも比較的挑戦しやすい方法であるといえるでしょう。

・痛みが少ない
上記の通り、レーザートーニングは肌への負担が少ないので、施術中の痛みも少ないという特徴があります。
輪ゴムではじいたような弱い痛みを感じることもありますが、ほとんど痛みを感じないという方も少なくありません。

・肌の状態が整う
レーザートーニングで使用されるレーザーには、コラーゲンの生成を促すはたらきがあります。
そのため、施術部位のハリやうるおいが与えられ、肌が整うという嬉しい副作用が出る場合があるようです。

[デメリット]
・出力が弱い
前述の通りレーザートーニングは肌に優しく、痛みも少ない施術法ですが、その分レーザー自体の出力はそれほど強くありません。
そのため1回の施術で満足できるほどの効果が得られることはほとんどなく、多くの場合は定期的に通院してレーザー照射を受けることになります。

照射頻度と必要な回数

 
美容皮膚科などでレーザートーニングの施術を受ける場合、1週間から2週間に1度レーザーの照射を受けることになります。
肌質や黒ずみの程度によって大きな個人差があるものの、多くの場合は6回から12回程度の施術で完了するとされています。
 

料金相場

 
Vライン・Iラインなど部位別にエリアが区切られている場合が多いですが、料金の相場は1エリアにつき約1万円前後である場合が多いです。
VラインとIラインを両方治療しても2万円前後で済むので、比較的安価で済む方法であるといえるでしょう。

こんな人に向いている

 
・肌が弱い人
・痛みに弱い人
・デリケートゾーンのケアにあまりお金がかけられない人
・美容皮膚科が自宅近くにあり、通院しやすい人

Vホワイトニングインティマレーザー

  
Vホワイトニングインティマレーザーは、セルビウムYAGレーザーというレーザーを用いた施術法です。
デリケートゾーンの皮膚の表面を削り取ることで、黒ずみの改善を目指します。

特徴(メリット・デメリット)

  
[メリット]
・速効性が高い
Vホワイトニングインティマレーザーを用いた黒ずみ治療は表皮ごと黒ずみを削り取る方法ですので、非常に速効性が高いです。そのため、レーザートーニングのように何度も何度も施術を受ける必要がないというメリットがあります。
・内側まで治療ができる
Vホワイトニングインティマレーザーを使用すると、内側の部分まで黒ずみを落とすことができます。
レーザートーニングでは対応できない、大陰唇や小陰唇の奥の黒ずみに悩んでいる方におすすめです。

[デメリット]
・痛みが出やすい
表皮を薄く削り取る施術であるため、痛みが出やすいというデメリットがあります。
施術中は麻酔クリームを使用するので痛みが出ることはほとんどありませんが、術後1週間ほどは痛みが出やすい状況が続きます。

照射頻度と必要な回数

  
前述の通り、Vホワイトニングインティマレーザーを使用した黒ずみ治療の場合は、1回の施術でも効果を実感できる方が多いです。個人差があるので場合によっては複数回の施術が必要になることもありますが、レーザートーニングと比較すると非常に少ない回数で完了します。

料金相場

  
費用は非常に高額で、10万円ほどかかる場合が多いです。黒ずみ除去効果は高いものの、費用がかなりかかるので、施術を行うかどうかは慎重に判断しましょう。

こんな人に向いている

・とにかく早く黒ずみを改善させたい
・予算には多少の余裕がある
・デリケートゾーンの内側部分の黒ずみまで解消させたい

レーザー治療の施術の流れ

①診察
レーザー治療を行う前に、医師によって皮膚の状態の確認が行われます。
ここでかぶれなどの肌トラブルがないことが確認されたら、レーザー照射に入ることができます。
Vホワイトニングインティマレーザーの場合は、この段階で麻酔クリームの塗布を行います。

②レーザー照射
施術部位を拭いて清潔にし、レーザーの照射を行います。
いずれの場合も、10分から15分程度で完了する場合がほとんどです。

③アフターケア
レーザーを照射した部位を冷却し、保湿などのケアを行います。

自宅でのセルフケアとレーザー治療を比較

デリケートゾーンの黒ずみケアには、ここで紹介したような美容皮膚科などでレーザー治療を受ける方法と、 自宅で石鹸などを使ったセルフケアを行う方法の2種類があります。

自宅で行うセルフケアは、石鹸やクリームなどを数千円で購入し、色素沈着を改善していく方法です。
費用はそれほどかかりませんが、数か月から数年もの期間が必要になる場合があったり、石鹸やクリームの成分が肌質に合わない場合はまったく効果が得られなかったりする場合もあります。

一方レーザー治療は、費用は数万円~10万円ほどで、非常に高額です。
しかし、エルフケアと比べれば確実性が高く、短期間で効果が出やすいというメリットがあります。

どちらがよいかということは一概にはいえませんが、安価で地道に改善を目指すか、高額な費用を支払ってでもすぐに改善させたいか、自分がどちらのタイプであるかを考えた上で方針を決めるとよいでしょう。

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デリケートゾーンのレーザー治療を行う際の注意点

デリケートゾーンのレーザー治療を受ける場合、注意しておかなければならない点があります。
 

妊娠中の施術はNG

 
妊娠中は、デリケートゾーンのレーザー治療を受けることができません。
胎児への悪影響を防ぐためにも、妊娠の可能性があるときは施術を控えましょう。

日焼けの度合いが強い人はNG

前述の通り、デリケートゾーンのレーザー治療ではメラニン色素を破壊するので、日焼け肌にレーザーを照射すると非常に危険です。
日焼けをしている方や肌が黒い方は、施術が可能か医師に相談しておきましょう。
 

痛み

 
前述の通り、レーザートーニングではそれほど強い痛みは出ず、輪ゴムで弾かれた程度の痛みを感じる場合が多いです。
また、Vホワイトニングインティマレーザーの施術では強い痛みが想定されるため、麻酔クリームが使用されます。

ダウンタイム

ダウンタイムとは、施術個所の腫れや痛みが引いて元の状態に戻るまでの時間のことです。
デリケートゾーンのレーザー治療では、ダウンタイムが発生します。
術後約1週間は痛みが出やすいので、注意が必要です。

切除手術になる可能性がある

 
大陰唇や小陰唇が肥大化している場合やもともと形が大きい場合は、下着や生理用品との摩擦が起こりやすく、レーザー治療を行っても再び黒ずみができてしまう可能性が高いです。
そのため、黒ずみ対策をするにあたり、医師から大陰唇や小陰唇の切除手術を勧められる場合があります。
費用面や手術の規模も大きく変わってきますので、医師の説明をよく聞き、慎重に判断しましょう。

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レーザー治療のクリニックを選ぶ際のポイント

レーザー治療を行う際は、安心して治療を任せられるきちんとしたクリニックを選ぶことが大切です。クリニック選びのポイントについて解説します。

手術件数の多さ

手術件数の多いクリニックは、それだけ経験豊富なクリニックです。
できるだけ手術件数の多いクリニックを選びましょう。

カウンセリング時の対応

クリニックでは、実際に治療を開始する前にカウンセリングを行う場合がほとんどです。
このとき、医師やスタッフの方などの対応をきちんとチェックしておきましょう。
治療や料金プランの説明を真摯に行ってくれないクリニックは、その後もトラブルに発展してしまう可能性があります。

アフターケアは充実しているか?

安全に配慮されているとはいえ、レーザー治療は肌に負担をかける行為です。
アフターケアが充実しているクリニックを選ぶようにしましょう。

デリケートゾーンのレーザー治療はクリニック選びを慎重に

デリケートゾーンは、その名の通りとても繊細で大切な部位です。
黒ずみをレーザー治療で改善させるときは、安心して施術を任せられるクリニックを選ぶようにしましょう。

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